暑い夏も終わった。
何度も誘われてはいたが中々行くことができなかった場所。
やっと行ってきた。
曼殊沙華が一面に花咲く、日高市巾着田。
曼殊沙華、私にとっては彼岸花と言った方がなじむ。
お彼岸にお墓の周りに咲く花のイメージだし、
どうしても「死」をイメージしてまう。
そんな忌み嫌われる花のはずが、
一面に咲かせることによって、感動すら覚える。
そして、その花が町おこしになっている。
平日だったけど、結構な人出。
近所の飲食店や工芸展が屋台を出店し、
チケット売り場には年齢高めの男性、女性が生き生きと働いていた。
案内人の幼馴染と「じゃ、我が故郷も季節の花を植えれば町おこしになるんじゃないの?」
「でも、この彼岸花はせいぜい3週間。それで経済効果はある?」
「だから、季節によって植え替えるのよ。春は桜があるから、芝桜とか向日葵とか、コスモスとか、ススキとか、、」
「そんな労働力ある?」「無理か~」
と故郷に帰りもしない2人がビール片手に勝手に議論する。
素直にこの景色に感動してれば良いのに、、と思いつつ、
これも「ふるさと愛」です。(笑)
