忙中閑あり

忙中閑あり

ただの閑は退屈でしかない。 ただ の忙は文字通り心を亡ぼすばかりである。 真の閑は忙中にある。


忙しい中にあってこそ「閑」

このバランスが大事だと思う

忙しい時には、こんな慌ただしい生活していて良いのか?
余裕のある時には こんな怠惰な生活していて良いのか?

そんなことを考えながら生活していたなあ~

年末からいろいろと忙しく、プログを書く心の余裕がなかった。

以前だったら、こんな忙しくってこんな人生で良いのか?と思ったりしたのだけど、

忙しい時間もあとわずかだと思うと愚痴さえ出ない。

ありがたいことだと思って頑張れる! 

数年後には「閑」ばかり、忙中はどこへ?  の老後が待っている。(笑)

今は孫とのお散歩も「閑」ではなく、忙中です。

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