11月、暖かい日が続いていたので、数年振りに障子を張り替えている。
孫が破いてくれなかったら、数年はこのままだったと思うが、、、。
障子張りは、精神修行になると思っている私。
ましてや、我家の障子幅、半紙版では短く、美濃版では5ミリほど長い。
なので、初めに5ミリをカットする作業から始めた。
この際、長さもカットして張ることにし、16枚の障子戸 計96枚。
数年前の反省を踏まえて 4戸つづの張り替え。
古い障子紙をはがし、障子戸を水洗い。
乾くまで待って、さあ~ 張るぞ~。
ひたすら、、24枚 4枚の障子戸完成。
これが、1日の限界。
これ以上張りつづけると、気持ちが散漫になる。
この気持ちが、障子に現れ障子紙にゆがみがでてくる。 (笑)
カーテンにかえれば? と言う。
いいのいいの、この障子越しの光が好き!
部屋の中で、障子の桟を眺めるのが好き!
業者に発注すれば? と言う。
いいのいいの、数年に一度の精神修行。
きっと数年後にはできなくなる。
明るくなった部屋でコーヒーを飲む至福の時間。
さあ、暮れまでの3日間を障子張りの時間とします。

昨年の8月、息子がコロナに感染し私達家族は濃厚接触者で2週間の自宅待機でした。さて、この長い時間どう過ごそうか?家の障子の貼り替えとふすまの貼り替えを決行しました。若い時嫁いだ旧家の障子58枚を一人で貼り替えてたから大丈夫と意気込んだけど、感覚は鈍ってました。まぁ、いいかぁ!がなんと多かったことか!久しぶりにケイのブログを読ませていただきました。お元気の様子うれしいです。