素敵な贈り物

彼女の「書道」はもう趣味の域をはるかに超えてる。

「書家 美苑」

毎年入選し、国立新美術館に展示される。
今年は訳あってその書を見にはいけなかった。

写真が送られてきて、、、

ん?   えっ?   驚き!

えぇぇ、、、気恥ずかしい。

若かりし頃の私の詩と言うにはつたない文が、、、

あの頃の自分に向き合う。

若かった、、、、些細なことで心が揺れた日々がなつかしい。
その揺れを一番近くで感じとっていたのも彼女だったから、、

彼女の作品の題材として選ばれたことがうれしい、ありがとう~♥

作品になると 「ん?私の文もなかなかじゃない。」と、、勘違い
また駄文でも書きつらねてみようか、と思わせる。(笑)

そうだ、、私も彼女を見習って長く続けられるものを探そう。

まだ間に合うはず、、

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