仕事で本当に助けてもらった先生。「優秀な私の息子」として頼ってばかりだった。公証役場も法務局も一緒に行ってもらい、わからないことがあれば電話をするとすぐ駆けつけてくれた。本当の息子だったらここまではし …

人は失くしたものを胸に美しく刻めるからいつも いつも何も なかったように 明日をむかえる LINEで届いたユーミンの曲　　　 やさしさに涙 何があっても、明日を迎え、いつもの日常が始まる生きていくって …

彼女の「書道」はもう趣味の域をはるかに超えてる。 「書家　美苑」 毎年入選し、国立新美術館に展示される。今年は訳あってその書を見にはいけなかった。 写真が送られてきて、、、 ん？　　　えっ？　　　驚き …

携帯電話は身近すぎて、本当の大切さを忘れかけていた。 病床の母は、常に携帯を手放さなかった。意識がもうろうとする中、携帯電話を探す手、、、携帯電話を渡すと大事に胸の中にしまい込んだ。 そうだよね、、、 …