これも農学と言うことで

競馬に初挑戦!
運よく貴賓室にて観戦と言う機会に恵まれた。
競馬(イギリス)はもともとは高貴な貴族の愉しみだっただけあって、
貴賓室はそれなりのルールがあり、のんびりと競馬を楽しめる雰囲気だった。

競馬に対して良いイメージはなかったのだが、
親子連れ、ご夫婦、若い人達も、、、おじさん達が馬券片手に叫んでいるというイメージとはほど遠かった。
何十年前のイメージだ、、、と言われそうだが、、、(笑)

JRA(日本中央競馬場会)は農林水産省生産局畜産部競馬監督課の管轄。
すなわち、日本中央競馬会は農林水産省の外郭団体である。
そして、馬と言えば獣医、、、そんな訳で、農学分野も多いに貢献しているわけです。

サラブレットは美しい~。
走るためだけに品種改良されたサラブレッド、血統が重視され、訓練され、そして走る!
競馬はタダの賭け事ではなく、ストーリー性があり(その馬の血統、厩舎、ジョッキーなど)
お金を賭けなくても競馬を見るのが好きという人は多いらしい。 

確かに広い競馬場、走る馬を見ていると、爽快である。

「競馬を見るのが好き!」  になりそうだ。

でも、、100円ぐらい賭けよっかなぁぁ、、、!(^^)!

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